横浜市の法律事務所|弁護士3名在籍|身近な消費者問題にも丁寧に対応します
それ、本当に大丈夫ですか?
- 高額な契約を無理やりさせられた
- ネット通販で詐欺のような商品が届いた
- 訪問販売で断れず契約してしまった
- 副業・投資の話を信じたらお金をだまし取られた
このような消費者被害は、誰にでも起こりうる問題です。
被害に気づいたときには、すでに契約してしまっていたり、代金を支払ってしまっていたということも珍しくありません。
泣き寝入りせず、まずはご相談ください。
当事務所では、横浜市を中心に消費者問題のご相談にも力を入れており、弁護士3名体制で対応しています。
こんなご相談に対応しています
- 訪問販売・電話勧誘販売での強引な契約
- ネット通販・通信販売での詐欺や虚偽広告
- マルチ商法・情報商材・副業詐欺
- 仮想通貨・投資関連のトラブル
- 高齢者を狙った悪質商法
クーリングオフ制度が使えるケースもあり、対応の早さがカギになります。
弁護士が相手業者との交渉や内容証明の作成、場合によっては訴訟も対応いたします。
当事務所に依頼するメリット
- 相手業者との直接のやりとりを弁護士が代行
- 契約の取消しや返金請求が可能な場合がある
- 証拠収集や法律上の根拠を明確にアドバイス
- 複数の弁護士でスピーディに対応
泣き寝入りは、次の被害者を生むことにもつながります。
おかしいと感じたら、できるだけ早くご相談ください。
よくあるご質問
消費者被害に遭いました。どこに相談したら良いでしょうか。
消費生活センターや消費者問題を扱う法律事務所への相談がおすすめです。
ある契約をしたのですが、クーリングオフしたいと思っています。どのようにしたら良いでしょうか。
クーリングオフが可能な契約や状況が限られているうえ、厳密な期間制限があります。クーリングオフを思い立った場合には、一日でも早く消費生活センターや消費者問題を扱う法律事務所への相談をおすすめします。
消費者被害コラム
グーグル口コミの自作自演は罪になる?【ネット上のやらせ口コミについて】
「Googleマップ」の口コミの中にはあまりに褒めすぎていて評価が高すぎると感じるものはないでしょうか。「Googleマップ」は多くの口コミと高い評価がされている店舗が上位に表示されます。そこで、グーグルから高い評価を得ようと自作自演で高い口コミを行った場合のリスクについて紹介します。
【法改正】新消費者契約法(令和5年6月1日施行)
令和5年6月1日より消費者契約法が改正され、契約取消権の追加・解約料の説明義務・免責範囲が不明確な条項の無効・事業者の努力義務拡充に関する各規定が追加されました。
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