業務中の社用車事故で高額の損害賠償を請求された。適切な交渉で減額解決
ご相談の概要
運送業を営む法人からのご相談です。従業員が業務中に社用車で交通事故を起こし、相手方から治療費・車両損害・休業損害等として高額の損害賠償を請求されました。相手方の代理人弁護士から請求書が届いたため、対応に困り相談にいらっしゃいました。
弁護士の対応
相手方の請求内容を精査したところ、治療期間と実際の通院日数の乖離、過剰診療の疑いがある項目、算定根拠が不明な損害項目が複数含まれていました。これらを指摘したうえで適正額を算定し、相手方代理人と交渉。最終的に当初請求額から大幅に減額した金額で示談が成立しました。
解決結果
- 当初請求額から約40%減額して和解
- 受任から約5か月で解決
この事例のポイント
交通事故の加害者側として相手方から請求を受けた場合も、請求内容が必ずしも適正とは限りません。特に相手方に弁護士がついている場合は、こちらも弁護士に依頼することで対等な交渉が可能になります。
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