労働問題
【判例紹介】デイサービスの施錠ミスで5000万円の損害賠償!?(山口地方裁判所令和5年12月20日判決)
施設での事故が原因で命を落とした場合、遺族は施設運営者に対して損害賠償を求めることができます。しかし、その請求が認められるかどうかは、施設の過失の有無や死亡による逸失利益の算定など、複数の要因に依存します。今回は、重度知 […]
有期雇用社員が無期雇用に!「無期転換ルール」について詳しく解説!
有期契約から無期契約に転換する場面では、「雇止め」をめぐってトラブルが起きやすくなります。このコラムでは、無期転換ルールの基本を整理し、企業・労働者双方が押さえておくべきポイントを解説します。 1. 無期転換ルールとは […]
【従業員側】会社から解雇されたらどうする?不当解雇はすぐに弁護士へ!
一般に「不当解雇」と判断される正当な理由のない解雇がされる場合があります。そもそも会社が解雇を選択する場合のハードルは極めて高いですが、それはさておき、このコラムでは、不当解雇と判断される可能性のあるケースや弁護士に相談 […]
【会社側】従業員を解雇するとどうなる?解雇するリスクと弁護士の役割をご紹介
「実質従業員を解雇することはできない」と聞くことがあると思います。このコラムでは、実際に従業員を解雇するにはどのようなリスクがあるのか、従業員を解雇する場合の弁護士の役割について解説します。 1. 解雇前に弁護士へ相談す […]
振替休日とは?制度のポイントと企業が注意すべき点
最近では、働き方の柔軟性が求められる中で、「振替休日」の制度を導入・活用する企業が増えています。振替休日は、企業の労務管理やコストコントロールに有効ですが、適切な運用を怠ると法令違反となるおそれもあります。 本記事では、 […]
固定残業代制度の導入における注意点と実務対応
近年、固定残業代(みなし残業代)を導入する企業が増えています。特に、基本給の中に固定残業代を含むと、基本給の額面が上がり、求人の見栄えが良くなる面があります。しかし、固定残業代の制度が無効になった場合には、別途割増賃金の支払義務が生じ、あまりに過大な負担となってしまいます。そこで、固定残業代の制度を導入する場合の注意点などを紹介します。
労災について【PART2】(労災申請から不服申し立てまで)
労災申請について、労災保険の消滅時効や、労災保険の不支給決定があった場合の不服申し立てについて紹介します。それぞれに厳密な期間制限があるため、特に注意しておくべきです。
労災について【PART1】(労災保険の概観と労災認定のポイント)
労災は、まさに業務中に運んでいた物が崩れてケガをした場合などだけではなく、休憩中にケガをした場合や、仕入れ等のために事業所から外にでていた際にケガをした場合にも認められる可能性があります。このコラムでは労災保険の概観と労災認定のポイントについて紹介します。
定年後の再雇用において給料を減額することは許されるのか。
高齢者化社会に伴い、定年を迎えた後も再雇用され、継続的に働く人が増えています。しかし、定年後の再雇用において、給料を定年前から減額することは許されるでしょうか。
パワハラについて考える―増加するパワハラ被害の実態と対応方法【パワー・ハラスメント】
昨今「パワハラ」被害を訴える人が急増しています。
ですが、そもそも「パワハラ」とは何を意味するのでしょうか。暴力や叱責のみが「パワハラ」でしょうか。叱責が「パワハラ」だとして、何を言ったら、または何を言われたら「パワハラ」なのでしょうか。裁判上では何が「パワハラ」と認定されるのでしょうか。「パワハラ」と認定されたとして損賠償額の相場はいくらくらいでしょうか。そのあたりの疑問について解説します。