民法改正による時効の変更点を整理(時効の中断方法もご紹介)
時効制度を含めた民法改正は2020年(令和2年)4月1日から施行されました。特に債権回収にあたって消滅時効には注意が必要ですので、改正後の制度を改めてご紹介します。
【判例紹介】故意による追突事故の誘発で損害賠償が認められなかった裁判例(東京高等裁判所令和4年3月23日)
交通事故のうち、追突事故は相当数を占めます。停車中の車両に対する追突事故は追突した側に100%の過失が認められるのが原則です。しかし、世の中には何度も何度も追突されるような運転者もいます。この事例は、そのような追突された側の悪質性が認定され、その損害賠償請求が認められなかった事例の紹介です。
不動産競売で競売物件を買い受ける場合について
競売物件は、一般の市場からすると破格な値段が付くことが多く、魅力に思えるかもしれません。しかし、競売物件は必ず値段に対応したそれなりの理由があります。このコラムでは競売物件を買い受けるまでの流れや注意点などを紹介します。
家賃3か月滞納で契約解除できる?建物明渡し・強制執行までの流れと費用を弁護士が解説
昨今、不動産投資がブームになりつつあり、不動産を所有して賃料収入を得ようと考える人が増えています。
しかし、所有不動産を賃貸する中で賃料不払い等のリスクは避けられません。
そこでこのような場合には賃貸借契約を解除して建物の明渡しを求めることになりますが
建物の明渡しはスピードが最も重要です。
【判例紹介】自動車保険の支払いを怠っている間に起こった事故について保険金の不払いが認められた事例
自動車事故が起こった際に、加害者が車両の任意保険に加入していた場合、保険会社が被害者との間で示談代行をします。そして、被害者は加害者に対する損害賠償金の請求を保険会社に対して行うことになりますが、このときに保険会社としては被保険者から保険料の支払いがされていないことを理由に被害者への保険金の支払いを拒めるでしょうか。
固定残業代制度の導入における注意点と実務対応
近年、固定残業代(みなし残業代)を導入する企業が増えています。特に、基本給の中に固定残業代を含むと、基本給の額面が上がり、求人の見栄えが良くなる面があります。しかし、固定残業代の制度が無効になった場合には、別途割増賃金の支払義務が生じ、あまりに過大な負担となってしまいます。そこで、固定残業代の制度を導入する場合の注意点などを紹介します。
【判例紹介】投資用マンションのリスク説明を怠った不動産業者に説明義務違反が認定された裁判例(東京高等裁判所令和元年9月26日判決)
昨今、資産運用がホットな話題になり、不動産投資を考える人も増えています。そのよう中、不動産投資のメリットばかりを語る投資用マンションの詐欺被害も増えています。
グーグル口コミの自作自演は罪になる?【ネット上のやらせ口コミについて】
「Googleマップ」の口コミの中にはあまりに褒めすぎていて評価が高すぎると感じるものはないでしょうか。「Googleマップ」は多くの口コミと高い評価がされている店舗が上位に表示されます。そこで、グーグルから高い評価を得ようと自作自演で高い口コミを行った場合のリスクについて紹介します。
労災保険とは?認定基準・給付の種類・申請手続きから不服申立てまで弁護士が解説
労災申請について、労災保険の消滅時効や、労災保険の不支給決定があった場合の不服申し立てについて紹介します。それぞれに厳密な期間制限があるため、特に注意しておくべきです。
電動キックボードで飲酒運転・歩道走行はどうなる?反則金と刑事罰を弁護士が解説
昨今、電動キックボードの流行がニュースになっています。電動キックボードは自転車よりも早くバイクよりは手軽であるため便利ではありますが、電動キックボードが関わる交通事故も日々増えています。










